The LEGO BOOST Activity Book【レゴプログラミング】

イタリアはトスカーナ在住のレゴデザイナー、Daniele Benedettelli 氏(Website) による、LEGO BOOST Creative Toolbox (17101) で遊ぶための本です。

英語で書かれており、基礎から応用まで学べる内容。専門書並みにボリュームがあり、読み応えタップリです。組み立てとプログラミング自体は、手順に沿って画像も載っているので、英語が苦手な方でも見やすいですよ。

Why this book?

3 歳児に LEGO BOOST を与えることにした経緯

プロフィールには書いていませんが、実は私、過去に長いこと プログラムを書く仕事をしていました …。

「いずれ子に与えるための下見」として、スマホに LEGO BOOST のアプリを入れていたのですが、それを我が子が「なぜか見ちゃう」と、たびたび開いていたのです。

このアプリは、Scratch とほぼ同じ感じの画面でプログラムを組んで、LEGO BOOST と接続して使うものです。

視覚的に操作でき、ロボットが動きでレスポンスを返してくれるので、結構小さな子でも使いこなせるんじゃないでしょうか。うちは 3 歳で与えましたが、さっさと自分でプログラムを組んでくれます。

LEGO BOOST programming
The LEGO BOOST Activity Book より

アプリを先にいじっていた影響で、子供は結構前から「レゴプログラミングでロボを動かしたい」と言っていたんですよね。子供の言葉を真に受けすぎる私は、しょっ中 Amazon で LEGO BOOST の価格と在庫をチェックしていました。

しかし高価なおもちゃなので買うのを躊躇っていました。我が家にとって、ディズニー Dream Switch 以来の 1.5 万円を超えるおもちゃです。

だけど買ってみて「十分元が取れそうだ」と感じたので、今とてもワクワクしています。そして早速、この Daniele さんの本を手に取ったのでした。

(ちなみに Dream Switch も「十分元が取れた」と感じたおもちゃでした。子供が 1 歳の頃に寝かしつけが大変で買ったのですが、寝る前の時間を豊かなものにしてくれました。追加で英語専用ディスクが出たら欲しい所!)

LEGO BOOST
LEGO BOOST @Amazon.co.jp

LEGO BOOST はいつも大体 16,000 円台で売り出されていましたが、Amazon のセール時など、もっと安く購入できている人も少なくない感じでした。

だけど、よく在庫が無くなっていました。

少し前に購入を決意した時、タッチの差で在庫切れになって買い損ねたため、次に売り出された時は迷わず GET しました。

Amazon で使えるポイントが 1,500 Point 近くついたので、その分安く買えましたよ。

LEGO BOOST でがっつり『ロボット』を作りたい人は、この本で勉強すると良いよ

LEGO BOOST 本体には、説明書などはついていません。そのため、アプリの設計図を見ながら組み立てるか、パーツの使い方に慣れたら、自分の想像力でどんどん組み立てて行きます。

ただ後者をやるには、

  • 各パーツの特徴と役割
  • アプリでどんなプログラムが組めるか

を、理解している必要があります。

私はじっくり基礎を学びたかったので、まさにこのような本が欲しいと思っていました。

The LEGO BOOST Activity Book より

ちなみに Kindle 版は 1,500 円程度でしたが、私は子供と見るためペーパーバックを選びました (3,000 円弱)。

中身はアプリで見られるようなイラストつきの組み立て図も載っていますが、それだけではなく、プログラムの組み方や、動かすためのパーツの組み方が詳しく学べます。

contents

本書はプログラミングを始めたい人の最初の専門書としても最適に思われます(LEGO BOOST が必要ですが)。自動車やロボットなどのモノ作りに、興味が沸くきっかけになるかもしれません。

本を読みながらブロックを組んでいると、「こうやって動くものを作るのか!」「これをこれを組み合わせると、こんな効果が生まれるのか!」と、感動がいっぱいです。

ちなみに前から順番に読んで行くのがおすすめです。後半に行くと難易度がグンと上がります。

私は LEGO BOOST どころか LEGO(duploを除く)初心者なのに、子供の要望でいきなり最後のCYBOTを作った所、ロボを安定して動かすプログラムを組むのが難しく、すぐに壊すことになりました。人の動きって複雑なんですね。二足歩行より車輪、人の腕よりクレーンゲームのような直線的な動きの方が簡単でした。

アプリの説明書を見ながらの LEGO BOOST 組み立ては、ストレスが大きい

ところで私は子の要望で、一つ目からいきなりダンプカーを作ることになったのですが・・・スマホ画面でアプリの説明書を見ながらだと、かなりのストレスでした・・・パーツを探すのが。タブレットだと大分マシですが・・・。

だってパーツがすごく多くて細かく、1cm 以下のパーツや、見えにくいベージュのパーツもあるんですよ。

しかし苦しい分、完成した時の達成感がすごいです。

でもパーツ探しの大変さと、失くす恐怖からなるべく解放されたく、こういうレターケースを後から追加で買い、レゴパーツ入れとして使っています。じゃないと、すぐに掃除機で吸っちゃいそう・・・。

特にこの本は、後半に行くに従ってパーツを使う量がどんどん多くなって行くので、無くなったら大変!なのです。

パーツを探すのではなく、好きなパーツを使って自分の想像力で組み立てる方が、楽しいし楽でしょうね。子供はまさにそんな感じで好きに色んなものを作っているので「楽しいー♪」と言っています。

だけど、せっかくこのセットを買ったのですから「動くものを作りたい」ですよね。動くものを作るのは私の役目なので、基礎が身につくまでは頑張るぞー。

当然ですが、完成したロボを壊さなくては次のロボが作れません。でも作るのが大変だったので、壊すのに躊躇してしまいます。子は容赦なく「次のを作れ」と言ってくるので、もう諦めましたが・・・。

どんどん作りながら覚えたい人には、THE LEGO BOOST IDEA BOOK

The LEGO BOOST Activity Book を一通り終えたら、次は違う本も欲しいと思っています。まずは The LEGO BOOST IDEA BOOK。これは必ず欲しい。→ 2021.5 買いました!

著者名を見ると日本人のようですが、こちらも中身は英語。LEGO BOOST を 1 セット持っていれば、何と 95 通りのロボが作れる内容です。私が買った Activity Book は「本をじっくり読んで、仕組みを深く学びたい」人向けなので、「どんどん作って、実践を通じて体で覚えたい」人には、こちらの IDEA BOOK の方が良いかもしれません。

おまけ

後日、作ったものを Instagram に上げて行こうかと思っています。たった今、レゴのために(笑)作ったアカウントはこちら。 レゴ友 & 英語育児友欲しいです → Hana@Libro_Libra.Tokyo の Instagram

instagram

10か月前

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