こどもちゃれんじ & こどもちゃれんじ English

最初に謝っておくと、私はベネッセやしまじろうの世界が好きではない人です。

そういうわけで、たまに届く DM と、友人がくれるお下がりの教材だけ楽しんでいました。そんな我が家で、遂に 【こどもちゃれんじ】 (日本語版と英語版の両方) を始めました。

自分の好みはそれとして、教材は子供の興味を引き、楽しく使え、教育効果も感じています。

  1. 始めたきっかけは、登園拒否
  2. お友達紹介制度で入会
  3. 『こどもちゃれんじ English』使用感
    • 『こどもちゃれんじ English』の不満点
  4. 『こどもちゃれんじ』使用感
    • 年払いで申し込む方が間違いない
    • 『こどもちゃれんじ』『こどもちゃれんじ English』のお得感
  5. 登園拒否が終わった

始めたきっかけは、登園拒否

かなりのママっ子で、ママなしで遊ぶことに耐えられない我が子。入園してすぐに、激しい登園拒否が始まりました。幼稚園にはママがいないので、全然行きたくならない。困った。

私は自分が良いと思った幼稚園を選びましたが、もしかして、好きなお友達と同じ幼稚園を選んだ方が良かったのだろうか・・・。

登園拒否は夏休み明けあたりから更に激化し、幼稚園の話も拒否するようになりました。

慣れていない所に運動会の練習が始まったのもあるかな。興味のない音楽で、嫌いなピンクの飾りをつけて、決められた振りで踊らなくてはならないので、自由を愛する子供にはキツイもんがありました(私が日本の学校やしまじろうを好きじゃない理由はこの辺)。

子供は穏やかだった子が、まるで別人のようになってしまいました。

少しでも幼稚園が好きになってくれたらと思い、やれることを色々やって来ました。幼稚園からのおたよりや園の写真でネタを探し、行くのが楽しみになるように・・・『こどもちゃれんじ』を始めたのも、その一環でした。

なぜ 【こどもちゃれんじ】かというと、

  • 幼稚園が好きそうな子たちが使っていた
  • 運動会やお遊戯にもしまじろうが出てくる
  • 子供がおもちゃ(エデュトイ)で遊びたそうだった
  • たまたま友人から紹介メールが届いた

もしこのまま子供の人間性が変わってしまったら悲しいし、これから長く生活の中心となる「学校」を今の時点で嫌いになってしまったら可哀想。子供には、楽しい学校生活を送ってもらいたい

本当は入園のタイミングで「ちゃれんじえんセット」がついた号から始めたらベストタイミングだったかもしれないと思いました(この号、すごく悩みました)。

しかし・・・今まで DM で乗り切っていたのが、一度本物を与えてしまうと「おもちゃつきのしまじろうが本体で、DM はそのお知らせだったんだ」と子供に気づかれてしまうじゃないか笑。だから、なるべく与えるのを遅らせようとも思っていたのに。

ということで、自分としては妥協したわけですが、日本的教育の価値観に少し歩み寄ることにしたのでした。頑固すぎるのも生き辛いもんね。私はしまじろう嫌いだけど、子供には色々与えて、自分自身に選んでもらおうと思っていたんだった。

お友達紹介制度で入会

同じ幼稚園のお友達が『こどもちゃれんじ』をやっていたこともあり、とりあえず何でもやってみようと、申し込みへ至りました。

まずは『こどもちゃれんじ』から。更におもちゃに釣られ、翌月から『こどもちゃれんじ English』も始めました。それぞれ紹介制度が使えるので、プレゼントは 2 回もらいましたよ。

『こどもちゃれんじ English』使用感

こちらは隔月で届くので、ちょっと割高感があります。だけど、おもちゃがほしかったのと、DVD が楽しいので、長く続けたい感じ。

このピアノが欲しかった

DVD はオールイングリッシュ(※)。子供向けなのに、皆しっかり英会話しています。あと、しまじろうの英語音声はネイティブの人が話していました。

(※2021.3 追記) 年少さん向けはオールイングリッシュでしたが、年中さん向けには日本語も出て来ました。

そして絵本は子供にはちょうど良い量なのか、読んですぐに効果が得られます。ペラペラめくったりできる “しかけ” があちこちについているので、読書嫌いな我が子でも楽しめます。

English で届くのは、しかけ絵本

年中さん用の “すてっぷ” には、しまじろうのタッチペンがついて来ますが、これが楽しい!本のあちこちをタッチすると、音楽が流れたり、しまじろうやキャラクター達がお喋りしてくれたり、ゲームが始まったり、英語の正しい発音が聴けます。

私は前々からこのくらいの年齢になったらタッチペンの絵本を子供に与えてあげたくて、他の辞書的な本や DWE を購入しかけたのですが、このしまじろうのものが楽しかったので、焦って買わなくて良かったと思いました。

こどもちゃれんじは内容のレベルで言うと少し簡単すぎるのですが、基礎は大切なので何回やっても良いし、「自分ってこんなに英語ができるんだ!わかって楽しい!」という成功体験が積めるので、良いかなと思っています。何より遊びたい盛りなので、楽しくてもっとやりたいと思えるのが一番かなと。

年中さんの教材に出て来る英単語数は約 700 語。年長さんになると 1,060 語が出て来ます。今の中学生が学校で学べる語数が約 1,200 語なので、幼稚園の時点で既にその大半をカバーしているということですね!マジメにやれば、そこそこコミュニケーションが取れるようになりそうです。

『こどもちゃれんじ English』の不満点

大人の私としては、絵本に若干の不満があるのですが。ベネッセの教材は楽しいので、お勉強の割に楽しく読めるのですが、それでも英語教材の枠を出ていないので、何回も読む気になれないのです。

長く愛読するためには、内容が深いとか、絵が美しいとか、面白いものがどこかに潜んでいるとか、絵本としての魅力がもっとあると良いと感じます(それで、いつも「教材」じゃなく「絵本」を選んでいる)。

まあ「教材」の良い所は「即効性」なので、そこは子供のために我慢して使い分けるしかないかな。

あと上のピアノ、裏はアルファベットゲームなのですが、アルファベット全文字を網羅していた方が良いと思う。大きさの都合かもしれないけど、全体が見えないのは痛い。「O も A も無い・・・」と、子供が探していました。

『こどもちゃれんじ』使用感

こちらは毎月届きます。届くものが「本、えんぴつワーク、シールワーク、紙のおもちゃ」という月もあるので、受け取った時にお得感を感じられない時がある。

本当は上のもの+ DVD があり、そちらは前月号と一緒に届いているんですけどね。あとワークの紙が薄いせいもあるのかな。

けどね、紙は薄い方が私は好みです!!やたらご立派な本だと困るんですよね。重くて扱いにくいし、手も切れやすいし。見た目の豪華さよりも、使う人のことを考えた、軽くて安価な教材を目指しているのだろうなと思っています。

年払いで申し込む方が間違いない

『こどもちゃれんじ』も『こどもちゃれんじ English』も、途中から始めて、好きな号だけ取れるようになっています。

でも、一度始めたらやっぱりキリの良い所までやることになりそう笑。だっておもちゃの号だけ買ったとして、その後の号に追加パーツが届いたりするので、やっぱり欲しくなりますよね。何より、しまじろうが届くと子供が喜ぶんですよ・・・。

たとえば English の年中さんコースだと、メインのおもちゃが「ステッピーペン(しまじろうが喋るペン)」と「キッズせんようリモコン(テレビの d ボタンみたいに、DVD でインタラクティブに学べるリモコン)」で、そのペンとリモコンが活用できる絵本と DVD が年間を通して届きます。

私さきほど「絵本を何回も読む気になれない」などと Dis りましたが、それは決して『こどもちゃれんじ』に限った話ではなく、「色々与えた中で子供が気に入ったもの」だけが何度も選ばれるんですよね (親の姿勢も影響するけど)。

お手紙が届くと嬉しいし、生活に刺激も欲しいので、子供が楽しく取り組んでくれるうちは続けてみようと思っています。

ということで、年払いで申し込むのがおすすめです笑。月々払いより安くなるし、合わなければ退会できます。その時は月々払い価格で返金される。逆に最初に月々払いで申し込み、後から年払いに変更すると、月々払いにした分がちょっと損になってしまうので。

『こどもちゃれんじ』『こどもちゃれんじ English』のお得感

入会すると、毎月の教材だけでなく、様々な特典が受けられるようになります。English に入る時も割引価格になるし、クレジットカードを作って支払えば 500 円 OFF になるし、誕生月には子供の写真集が作れます。

来月からは「しまじろうクラブ」のアプリも使えるようになるようです。お試しでやってみたけど、楽しいし良さそう。子供が何度もやっていました。

あと、ベネッセの英語教室 (ビースタジオ) は月 7,000 円以上(+教材費も年間 2 万円弱)と結構お高いのでうちは無理ですが、English 会員限定の 2 ヶ月約 3,000 円「しまじろう TALK」は利用しようと思っています。学んだことを体に染み込ませ、維持するには、反復練習が必要ですもんね。

登園拒否が終わった

運動会が終わったからか、価値観を学校に寄せてみた結果か、園に慣れたからか、一体何のお陰かはわかりませんが、きっと色々やってきたことの相乗効果があったには違いない・・・

子供が、また元の優しい子に戻りました (涙)

幼稚園の話も、よくしてくれるようになりました。お遊戯会も楽しく踊ることができ、自分から「幼稚園に行く」と言い出し、登園拒否も無くなりました。

日本の教育には、私は相変わらず引っかかりを感じていますが。先生に言われたことを言われた通りにやり、皆が同じ文言を言う・・・しかも、大昔の価値観ややり方を引きずっている・・・この国の未来は大丈夫?

だけど子供が今いる世界はここなので、今は TPO や要領の良さを身につけてもらっているんだと考えて・・・何より子供が楽しければ良いか・・・。

学校のやり方はあくまで一つのやり方。先生は効率よく・上手にやれる方法を教えてくれている。だけど、あなたはあなた。教室の外に出れば、また全然違う世界が待っている。そこは繰り返し教えて行きたいです。

以上・・・私はしまじろう嫌いだけど、子供は楽しんで使っているし、感謝していますよ〜というレポートでした。

ちなみに私自身も小学生 〜 高校生まで、楽しく進研ゼミを取っていました (嫌いとか言いつつ、しっかり利用)。

【進研ゼミ小学講座】

当時「これがあると先取り学習ができるし、試験対策もとても効率よくできる」と感じていました。何しろ、それだけ日本の学校教育を深く知り、深く入り込んでいる存在なんだもん。

その結果、大した勉強をしていないのに成績が良く、いわゆる有名大学へ進学しました (塾通いは中 3 の時だけで、大学も一般受験)。というわけで、進研ゼミは「お勉強」に時間を割きたくない人におすすめします。

10か月前

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